ウィルコムは勉強代として考えよう


昨年の5月末に申し込んだウィルコムのAIR-EDGE(新つなぎ放題月額980円キャンペーンだった)。
その後、「WILLCOM CORE 3G」の個人契約受け付けが開始されて悔しい思いをしたり、初回の請求額が予想を大幅に超えていてビビったりした。

で、その後なんだけど、結局全然使っていない。
なぜかというと、使いたかったところで繋がらないのだ。

エリア範囲内だし、一応表面的(?)には繋がるんだけど、全然データがおちてこない。
最初はよく分からなくて、わたしのPCのせいかと思ったのだけど、自宅やカフェなどでやるとすんなり繋がる。どうやら目的の場所はウィルコムの電波が弱すぎるようだ。
結局、近くのマックに飛び込んで無線LANを使ってしのぐハメになり、そのまんまウィルコムに接続することはなくなってしまった。ただ毎月使用料を払っている。

これはもったいないなあと思って、いま解約するといくらになるのか調べてもらった。
現時点で2万2千円とちょっと。当然ながら毎月980円を2年縛りが解けるまで払うよりずっと高くつく。
すっごく痛いけど、これは勉強代として諦めるしかないんだろうな。
安くはないけれどレンタルサービスもあるんだから、ひとまず確かめてみるべきだったのだ。

でもやっぱり悔しい。

崖の上のポニョ


★★

公開中、なんとなく映画館に足が向かなくて見逃していた「崖の上のポニョ」。金曜日にテレビでやっていたので観てみた。う〜ん。面白くなかった。

可愛いと思えるシーンもあるし、宮崎作品によく登場するタイプの母(リサ)や荒れ地の魔女を思い出させるホームのおばあちゃんたちも微笑ましいし好きなんだけど、なんというか、「宮崎駿作品でこれ?」って印象が否めない。
キャラが立っているようで立っていなくて、物語の展開もうわっ滑りでひとりよがりに感じた。「みごと置いてきぼりを食らいました」感が強いのだ。
わたしはあまり「置いてきぼり」にされても不満を抱く方じゃないんだけど、今回はつまらなく感じた。何故だろう? 宮崎作品への期待が大きすぎたのだろうか。

でも、世間では評価が高いのだから、こんな風に感じるのは少数派なんだと思う。


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悪酔いしたみたい


バレエのレッスン後、例によっていつものメンバーで飲み会。
本日は14:30〜19:30頃まで(笑)

もう少し続くはずだったのだけど、わたしが悪酔いしてしまい、このままいても心配をかけるだけと思って「申し訳ないけど先に帰るね」と申し出たら、そのままお開きになってしまったのだった。ごめんなさい!
とても楽しい会だったのに、どうも体調が本調子じゃないみたい。

実はこの会は、もともと先週にやるはずだったの。
わたしが体調を崩して、飲み会どころかレッスンも発表会の練習も休む羽目になり、わざわざ延期してくれたのだった。重ね重ね申し訳ない。

年明けからずっと、体調がイマイチなんだよな。
寒いせいもあると思うけれど、早く復調せねば。

iPhone一時凍結


わたしのiPhoneは相方のお古だったりする。
すなわち初代。相方がiPhone 3Gに乗り換えるときに余ったのをもらった。相方は初代の端末代金をすべて払っているので、初代をそのまま使っても問題はない。もちろんSIMはないので電話はできないし、3Gで通信もできないけれどWi-fiで接続すればいいのでわたしの希望は果たしている。いわばカメラのあるiPod touchだ。現iPod touchよりも分厚いけれど。

そうして、かれこれ1年近くも問題なく使っていたというのに、今朝、iTunesに繋いだら突然ロックされた。SIMがないからなんだろうな。

相方の帰宅を待って、SIMを借りて再起動。
iTunesによって初期化され、さらにバックアップから今朝の状態(ロックされる直前)に復元しているところ。

どうやらこれは盗品対策みたい。SIMを不正使用しているのなら分かるけれど、そうじゃないのになあ。SIMとセットじゃないと使わせないというのなら、乗換えや解約をした段階で端末も回収・買い取りすればいいのに。

百姓貴族/荒川 弘


★★★★

マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマに怯え、エゾシマリスに翻弄される―年中無休で働き、切ない想いも多々あるハードなお仕事。「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。なんたって“百姓貴族”ですから!!知られざる農家の実態を描いた、日本初農家エッセイ登場。



読んでみたいけれど本屋の店頭にはなく、だからといってAmazonで頼むほどじゃないかなと思っていた本書。きのう、本屋に寄ったら平積みされていたのでそそくさと購入した。面白い!

発刊されたばかりのユリイカ(藤田和日郎特集にて、藤田氏と牛さんが対談)で、2年前にお母さんになっていたこと、出産中も休まず執筆していたこと(書き溜めなどはしたんだろうけど。でもそれだって妊娠中だし)が判明してファンを驚愕させた牛さんの恐るべき体力・精神力の謎が解けた気がする1冊だ。

荒川家の1日のタイムスケジュールがすごすぎる。荒川家にかかわらず、農家はみんなそうなんだろうけれど。
そして、農業高校の1週間もすごすぎる。みんな働きものだ。働きものすぎる。
いつも眠い疲れたを連発しているわが身を深く反省した。

酪農農家・農家の厳しさ、命を扱うことの難しさが、例によってユーモアを交えて綴られていて、笑いながらもおおいに考えさせられる内容だった。やっぱりうまいなあ。

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【追記】
どうやらこれが、本書に出てくる牛さんご実家のねこたち(とお父さん)みたい。



節分


2月3日は節分。

このところ、わたしの帰宅は毎日日付を超えてしまうので、3日になるとともに豆撒きをすませてしまうことにした。正しくは0時30分頃だったけど、相方とふたりで玄関と家中の窓に向かって豆を撒いた。
その後、すぐに豆をビールのつまみにしたのは早すぎたかもしれないが(笑)

朝ごはんは恵方巻き。
毎年朝ごはんにしているので、ここは特に変化なし。
相方用に丸々1本、わたし用にはハーフサイズを用意する。
実はわたし、恵方巻きを食べるのが嫌いなのだ。単に楽しくないからなんだけど。
でも今年はなんだか食べていて楽しかったな。ワクワクしてた。
恵方巻きも美味しかったし。

雪の日といい、今回といい、感性が変わったのだろうか?
物事を楽しむ余裕ができたってことなら良いことだよね。

久しぶりの旅行会社


結婚記念日が3月なので、旅行に行こうかという話になった。
毎年何かやろうと言っては、忙しいまま過ぎていく3月。「今年こそ特別イベントを!」ってなことで、相方にさっさと日程を確保してもらい、さっさと予約を取ってしまうことにした。

行先は南国。
昨年9月の福岡旅行を除くと、我が家は寒いところにしか旅行に行ったことがない。札幌とか函館とか仙台とか、海外ならロシア、デンマーク、ノルウェー、イギリスとか。しかも海外は寒い時期にばかり行く。3月もまだ寒かろう。

てなことで、今回こそ暖かい国を目指すことにした。でも確保できる日程は極めて短い。
料金だけ考えれば、グアムやサイパン、香港(暖かいのか?)あたりと国内はほぼ同じというかやや高めなんだけど、海外に出るにはもうちょっと余裕がないと疲れるだけだろうってことで国内に決定!

行先を決め、福岡旅行と同じようにネットで予約するか……と思ったところで、たまたまもらってきたパンフレットをみてびっくりした。そっちの方が安い。ふたりだと1〜2万円くらい安くなる。ネットの方が安くなると思っていたのでこれには驚いた。もちろん、高いツアーだってあるけどね。

そんなわけで、久しぶりに旅行会社のカウンターへ行ってみた。
最初に決めたツアーは、びゅ○プラザが代理店。
でも、カウンターのお嬢さん(失礼かもしれないけれど「お嬢さん」としか呼びようがない雰囲気だった)があまりにあまりに頼りないので、非常に不安になって一時退却。
いやあ、10年以上旅行会社に出向いたことがなかったので、いまは昔のようなプロはいない時代なんだねとまで思ってしまった。いや、昔だってプロフェッショナルって呼ぶほどじゃなかったと思うけれど、少なくとも「この人にお金を払って平気なのか?」とまで思ったことはなかったよ。

そこから新たに調べて、代金はほぼ同じでサービス内容が少し違うツアーを発見した。(どのみち基本は飛行機とホテルを確保してもらうだけなので内容に大差はない)
こちらは日○旅行が代理店。

日○旅行で担当してくれたお姉さんは、びゅ○プラザのお嬢さんと同世代だと思うけれど、こちらは対応がしっかりしていた。ほっとした(笑)
結局、お願いしたかったツアーは希望のホテルも飛行機も取れない、さらにキャンセル待ちも受け付けない(これはツアーの企画会社の方針)というので申し込みはしなかったのだけど、「ほかにもパンフレットがありますので、ご希望のツアーがあるかどうかご案内しましょうか?」と言ってくれた。
もちろん、旅行会社としては当然の対応なんだけど、あのお嬢さんのあとだと非常に好感が持てるのだよ。

さて、このあと。
どうしようかな〜、ネット予約が楽かな〜などと考えて、もう一度びゅ○プラザに行ってみることにした。ちょっとドキドキしながら覗いてみたら、「どうぞ。ご案内しますよ」とすぐに声をかけてくれたお姉さんがいた。

この方の対応が素晴らしいこと素晴らしいこと!
テキパキテキパキ対応してくれて、席に座ってからクーポンをもらうまで15分か20分くらいだった。
名札をみたら「セールスマネージャー」と記されていてなるほどと思う。
先日(1週間前なんだけど)もこうだったら、とっくに予約が終わっていたんだけどなとは思うけれど、まあこれもタイミングとご縁ということだろう。

今回しみじみ思ったのは、人の印象って重要だなということだ。
接した相手の印象がそのまま企業の印象になる。接客業は特に大変だろうな。わたしなんて嫌な思いをすると、もうそのお店なり企業なりに近づかないし。

もっともこれは企業だの接客業だのの問題ではなくて、フリーランスで仕事をしているわたしにだって関係のあることなんだけれど。

あのお嬢さんはきっと新人さんだったんだろう。いい先輩(上司か?)がいるんだから、頑張って成長してください。わたしも頑張る。

雪!


子どもの頃に雪国で育ったせいか、雪が降っても嬉しくも悲しくもなんとも思わない方だったんだけど、今日の雪はなんだかワクワクしてしまった。深夜に帰るので電車が止まらないか心配していたのだけど、ちゃんと電車に乗れた後には段々嬉しくなってしまったのだ。どうしたことだろう。

雪明りでいつもよりもずっと明るいのが嬉しかったのか。
きゅっきゅっと靴が鳴るのが(ぬかるんでいてダメな場所もたくさんあったけど)楽しかったのか。

ともかく、今夜は童心に帰ってしまったみたい。
辛そうな表情でタクシー待ちの列に並ぶ人々を眺めながら、携帯のカメラで雪景色を撮りつつ、元気に家まで歩いて帰った。

でも、昼間は大雨に降られてびしょ濡れだったんだけどね。
天気予報では18時から雨になっていたので、16時くらいからかなと思っていたのだけど、13時過ぎから降るんだもの。そこはちょっと恨めしかった。
雪はその見返りかもしれない。

明日の朝、積もった雪を見てどう思うかは分からない(笑)

雪
駅前の風景

雪
帰宅途中。自転車で帰る人も多いの。つわもの。

オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ/ミテキ・クドー


★★☆

パリ・オペラ座のバレリーナとしてハードな仕事を持ちながら、妻であり、母である著者が実践しているフランス流エコライフを紹介。ボディケア、オーガニックな食生活(レシピ付)、レッスンや舞台といったバレリーナとしての毎日や、フランス流子育て術、バレエダンサーである夫とのパートナーシップなどを、オペラ座のバックステージ、自宅などの美しいビジュアルと共に語る。パリ生まれの著者お勧めのパリガイド付き。



これも図書館に予約して長らく待った本。工藤ミテキさん、人気なのね。
でも、もっとバレリーナとしての生活が掘り下げられていると期待していたので、ちょっと肩すかしだった。前作(パリ・オペラ座のバレリーナ―きれいに生きるための12のレッスン)で書ききったということなのかもしれない。
写真が多くて、ミテキさんの私生活やパリの雰囲気を味わうにはいいかも。


オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリオペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ

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取引に関する調査


公正取引委員会から封書が届いて「これはいったいなんだろう?」と首を傾げつつ開封してみたら、某社との取引に関する調査書とかいうモノだった。
ぶっちゃけていえば、「某社にいじめられていませんか? ちゃんと支払いはなされていますか? いきなり減額なんてことはありませんか? バレないようにしているから正直に言っても大丈夫です」って内容だ。

おかげさまで、今回の対象企業さんも含め、フリーランスとなってからそういう目にあったことはない。
本音をいえば、理不尽だと感じる評価を受けたことはあるけれど、それは今回のような内容とは関係ない別の問題だしね。

でも面白い調査をやっているんだねえ。
もし、「苦しめられています」という下請けがいたとして、どこまでその声を掬い上げて対処してくれるものなのか興味はある。

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